髪の毛のうけるダメージ

2018.03.31

髪の毛のうけるダメージ

こんにちは、本日の担当は竹下です。

髪の毛はさまざまな原因のダメージを受けています。

ヘアカラー、パーマによるダメージでアルカリ剤や還元剤の成分によりキューティクルがはがれ、毛髪内部の間充物質などを流出せてしまうダメージになります。

カラーパーマをしてない方でも、紫外線によりキューティクルが損傷をうけ、はがれやすくなります。

毎朝アイロンやコテ、熱処理を行う方は注意です。

髪は熱によりタンパク変性を起こします。

キューティクルが熱に、より固められ、髪の毛内部のタンパク質も固まってしまいます。

とはいえ、これらの事を全て防ぐのは難しいです。

なのでダメージケアが必要になります。

毛髪のダメージは表面からになりますが、ダメージケアは髪の毛の内部から必要になります。

しっかりと毛髪内部に栄養が行き渡るトリートメントを選んで行きましょう!

ブロッサムふじみ野

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スタイリスト竹下

四月公休

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