老化原因の紫外線から肌を守るためには

2016.04.07

老化原因の紫外線から肌を守るためには

皆さまこんにちは!エルブロッサム池袋店の久保敏之です!

しみ、しわ、たるみ などの老化原因は

1.UV

2.乾燥

3.活性酸素

と言われています。

3~9月まで紫外線が多くなるので、時期的に今回は3つの中から紫外線のお話をさせて頂きます。

紫外線には

UV-A UV-B UV-C の3つがあり

UV-Aは3~6月に多く、波長が長いため肌の真皮まで到達し、コラーゲンを破壊してしまうので、しわ、たるみの原因になります。

UV-Bは6~9月に多く、波長が短いため肌の表皮のメラニン色素が発生して、シミの原因になってしまいます。

UV-Cは殺人光線ともいわれ、浴びると危険ですが、オゾンホールの開いているオーストラリアなどの地域で観測されます。日本ではオゾン層で吸収されてしまうので、地表には届きません。

皮膚の構造

紫外線から守るには、

1.外に出ない(特に10時~14時)

2.肌を出さない(長袖、帽子、サングラス等)

3.日焼け止めを塗る

が有効です。 

 

 

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