美容室でしか買えないタオル『1BYO TOWEL』

2022.01.21

美容室でしか買えないタオル『1BYO TOWEL』

タオル専売メーカーのHOTMANから美容室でしか買えない『1秒タオル』。

 

吸水性が極めて高い、純国産のタオル

青梅に本社のある、明治元年創業のタオル専売メーカー HOTMAN (ホットマン) がつくる、美容室専売タオル。。
in Salonモデルの特徴はロングヘアのタオルターバンにも十分対応できるサイズでヘアドライに特化させたタオルです。

時短はヘアケア

シャンプーの後、5分間程タオルターバンで水分を吸収させると、ドライヤー時間が約半分の時間に。
キューティクルが緩み、ダメージを起こしやすい時間をクリア、さらにドライヤー時間を半分にできるのなら、これはもうヘアケア製品と呼んでも差し支えありません。

肌にやさしいので敏感肌の赤ちゃんにもよい

一度あてるだけでしっかりと水分を吸収してくれるので、ゴシゴシ擦る必要がありません。柔軟剤、吸水剤などを付けていないので、お風呂上りの敏感なお肌や赤ちゃんのやわらかいお肌にも安心・安全なタオルです。

 

少し大きめ、1秒タオル in Salonのサイズ


サロンで使うフェイスタオルよりは長く、一般的なスポーツタオル (1m10cm×40cm)よりひと回り小さいサイズ (95cm×38cm) 。なぜ長いのか。ロングヘアの女性が、容易にタオルターバン可能にすることから生まれました。

  • [白] サロンで使うフェイスタオル (75cmx33cm)
  • [ブルー] HOTMAN 1秒タオル in Salon (95cmx38cm)
  • [グリーン] 一般的なスポーツタオル (1m10cm x 40cm)
  • [ピンク] 一般的なバスタオル (1m20cm x 60cm)

自分使い、あるいはギフトに。。

1秒タオル in Salonはポップコーンサイズ の紙カップに入れて販売。(フタはドリンク仕様になってます)
自分使いの他、ちょっとしたギフトでも喜ばれます。まずは自分でその良さを感じていただき、大切な人に届けてみては?

HOTMANタオルを語る3つのキーワード

01 希少なプレミアムコットンを使用

綿花繊維の平均長さが35mm以上のものを超長綿 (プレミアムコットン) と言います。
繊維が長い以外、細くて強いという特徴があります。この素材は上質の光沢と艶を持ちます。

02 徹底的に脂分、不純物を取る

タオルの原料となる綿花には多くの脂分、不純物が含まれています。
HOTMANのタオル製造ではミネラルを豊富に含み、分子の細かい秩父山系の水を使い、4〜5時間かけて徹底的に脂分、不純物を洗い流します不純物を取り除く工程がタオルの吸水能力を決めていきます。

一般的には時間とコストの問題があり、ここまで長時間の工程は他に類を見ないです。

03 添加剤を使わない

一般的なタオル製造では、薬剤による吸水性向上加工を行います。
HOTMANでは薬剤による加工に頼らず、綿が本来持っている優れた吸水能力を持つ製品のみを送ります。

もちろん素材が高級でも、きちんと製品化する技術と知識がなければ良い製品にはなりません。

職人が一枚、一枚丁寧に手間と時間をかけて仕上げています。
手間と時間をかけたからこそ、高い吸水能力と耐久性を持ち、お客様に喜んでもらえるタオルです。

吸水力の違い

1秒タオルの名前の由来は、某タオルブランドが5秒で沈むことから、うちのタオルは何秒で沈むのかな?と疑問に思い試験したところ、なんと1秒で沈む事が発覚!そこで「1秒タオル」とネーミングされました。

お手入れ方法と注意点

柔軟仕上げ剤の使用は基本的にNG

柔軟仕上げ剤は、プレミアムコットン自体が本来持つ優れた吸水性を阻害する可能性があり、またパイル抜けの原因となります。
除菌効果や、どうしても使いたい場合は、薄めに使ってください。

蛍光増白剤入り洗剤・塩素系漂白剤の使用はNG

製造行程上、使い始めの予洗いは不要ですが、一度水洗いを行った方が色移りを防ぐことができます。また、濡れた状態で長時間放置した場合は色落ちすることがありますので気を付けてください。

*蛍光増白剤入り洗剤*

「シャツを白く仕上げる」ような洗剤に入っている場合があります。蛍光増白剤の入った洗剤で洗いますと、生成りや淡い色の製品は光の加減で色むらや白く変色して見えることがありますので、ご使用をお避けください。
万が一使用してしまった場合は、蛍光増白剤が入っていない洗剤で何度か洗うと徐々に色むらは目立たなくなります。

HOTMAN1秒タオル in SalonはBlossom成増店で販売中。

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