ホームカラーとの違いって?サロンだからできるダメージレスな技術
- 2016.08.12 16:08:13
- アジュバンヘアスタイル美髪(ヘアケア)
こんにちは!
ブロッサム池袋店アシスタントの吉野です♪
猛暑日が続いていますね・・・。
外にいるだけ汗が止まりませんww
昨日は娘を義理母預けて久々に映画を観てリフレッシュしてきました。
大好きなワンピース☆
格好よすぎ!感動しましたww
今までのワンピース映画史上1番かもしれないです♪
っと、雑談はここまでにして、、、
タイトルの
[サロンカラーとホームカラーの違い]をお伝えしていきます。
①薬剤違い
②仕上がり違い
③それぞれのメリット
があると思います。
サロンカラー
①薬剤
揮発性が高い成分高いアルカリ剤で作られており、ダメージの元が髪に残りにくい様に作られています。
*アルカリ剤はキューティクルを開き髪の内部に染料を浸透させる為に配合している物です。
②仕上がり
髪のダメージの状態や頭皮の状態、髪質、気温などを考慮し、ヘアカラー剤を選定するのでムラやダメージを最小限に抑えた仕上がりになります。
③メリット
1人1人に合わせた施術、配合で負担を抑えお好みや似合う色味、を相談できる
ホームカラー
①薬剤
自宅でも使いやすくする為に匂いを抑えて作ってあります。
先ほどのアルカリ剤が揮発しにくく髪に残ってしまいキューティクルを開きっぱなしになってしまうので、キューティクルがはがれてしまい色落ちや、ダメージ、広がりになっていまい髪が細く痩せていってしまいます。
②仕上がり
塗りムラがあったり、頭皮の部位による染まりやすさの違いで
多少のムラができてしまう。本来、黒い部分とすでに染めてある部分の塗り分けができないため毛先の部分が色の抜けやすいぱさついた仕上がりになってしまう。
③メリット
いつでも好きな時間に手軽で安価で染められますが
長い目で見ると、やはりサロンカラーがおすすめです♪
他にも何か分からない事がありましたらブロッサム池袋店へお尋ねください!
ブロッサム池袋店では髪や頭皮をを美しく保つ為に、頭皮や髪に優しい薬剤をそろえています。また、既に痛んでしまった髪も最新のマイナスイオントリートメントをすれば、従来の美容室のトリートメントケアの約10倍もの栄養分が髪の芯まで浸透していくので本来の美しさを取り戻せ、髪質改善できます!
体験されたい方はこちらどうぞ
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